タイトル | 片隅の美術と文学の話 |
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タイトルヨミ | カタスミ/ノ/ビジュツ/ト/ブンガク/ノ/ハナシ |
著者 | 酒井/忠康∥著 |
著者ヨミ | サカイ,タダヤス |
著者紹介 | 1941年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。神奈川県立近代美術館館長を経て、世田谷美術館館長。「開化の浮世絵師清親」で第1回サントリー学芸賞受賞。他の著書に「ある日の画家」等。 |
出版者 | 求龍堂 |
出版年月 | 2017.4 |
ページ数等 | 223p |
大きさ | 20cm |
価格 | \2800 |
ISBN | 978-4-7630-1712-3 |
内容紹介 | 川端康成の心を揺らした古賀春江、芥川龍之介の人生を写す河童の絵、鏑木清方と麻生三郎の三遊亭円朝をめぐる縁、澁澤龍彦の生前最後の本の注文書…。「美術と文学の共演」を主題として綴られた、33話のエッセイ集。 |
NDC9版 | 702.16 |
NDC10版 | 702.16 |
利用対象 | 一般(L) |